SPACE

「夕星の空間」

江戸時代において蕎麦は町人から将軍家まで大人気の食べ物として拡まったそうです。
「夕星」のインテリアは 江戸の町を闊歩していた浮世絵師の北斎や広重たち、そして同時代に彼らに影響を受けたフランス印象派の画家モネやゴッホ。
「夕星」は蕎麦店の概念を超えた内装ですが、すべて同時期の「江戸時代」に焦点を合わせた空間で「江戸切り蕎麦」や小料理を堪能していただければと思います。
 姉妹店の代官山のフレンチレストラン「レザンファンギャテ」のスペシャリテのテリーヌもご用意。蕎麦が町人に広がった日本の江戸時代とテリーヌが当たり前に食卓にあったフランスの印象派時代がマリアージュした弊社ならではのコンセプトの食と空間です。